綾小路翔さんの手形、兵庫・湯村温泉に設置 主演ドラマが縁で65人目の著名人に
綾小路翔さんの手形、兵庫・湯村温泉に設置 主演ドラマが縁で

兵庫県新温泉町の湯村温泉に、ロックバンド氣志團のボーカル綾小路翔さんの手形が設置された。1日、温泉街の中心部を流れる春来川沿いの遊歩道で除幕式が行われ、青銅製のプレートがお披露目された。

ドラマ「湯村天使の吐息」がきっかけ

綾小路さんは、昨年10月から12月にかけてサンテレビで放送された全13話の連続ショートドラマ「湯村天使の吐息」に主演。泉源「荒湯」で8年間も誰かを待ち続ける主人公を演じ、訪れる人々とのユーモアあふれるやりとりが話題を呼んだ。このドラマが縁で、手形プレートの設置が実現した。

手形プレートの詳細

設置されたプレートには、綾小路さんの手形とサインが刻まれ、さらに「行こうぜ、ピリオドの向こうへ」というメッセージが添えられている。遊歩道には30年以上前から、俳優の吉永小百合さんなど温泉街にゆかりのある著名人の手形プレートが飾られており、綾小路さんは65人目の仲間入りを果たした。

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綾小路さんは、ロケを振り返り「飾られている手形を眺めて、その歴史に思いをはせ、自分を高めた」とコメントを寄せている。

除幕式の様子

除幕式には、ドラマを手がけた島田角栄監督や西村銀三町長らが出席。設置した湯村温泉観光協会の朝野泰昌会長は「翔さんのファンの方々も、これを機会にお越しいただけると期待している」とあいさつした。

島田監督は、プライベートで湯村温泉を訪れた際、荒湯で卵をゆでながら観光客同士が会話している様子を見てドラマを着想したと説明。「撮影時には温かい声援もいただき、私も翔さんも感謝している」と語った。

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