りんご娘ライブ連動で青森40市町村スタンプラリー開始 中学生以下無料招待も実施
りんご娘ライブ連動で青森40市町村スタンプラリー開始 (14.02.2026)

りんご娘ライブ連動で青森県全域を巡るスタンプラリーがスタート

青森県を代表するご当地アイドル「りんご娘」が、5月に弘前市のはるか夢球場で開催するライブに合わせて、所属事務所「リンゴミュージック」は県内40市町村を対象とした大規模なスタンプラリーを15日から開始します。この企画は、りんご娘が行う過去最大規模のライブを盛り上げるとともに、県内各地への来訪促進を図ることを目的としています。

市町村ごとに異なるデザインのスタンプと限定グッズ

スタンプは観光施設や道の駅などに設置され、そのデザインは市町村ごとに異なり、集めて楽しむことができます。全てのスタンプを集めた参加者には、記念グッズなどが贈られる予定です。また、メンバーの等身大パネルもスタンプとともに設置され、各市町村の観光スポットで撮影したポスターも用意されています。さらに、市町村ごとの限定缶バッジ(税込み500円)も販売されます。

無料版と有料版のスタンプ帳で魅力を発信

スタンプ帳には、全ての設置場所でもらえる無料版と、メンバーが各市町村の観光情報や特産品を紹介するデザインがあしらわれた有料版(税込み1320円)があります。有料版は青森、八戸、弘前、むつ、五所川原の5市と事務所のオンラインストアで購入可能です。

12日には弘前市のりんご公園で設置式が開かれ、メンバーのはつ恋ぐりんさんは「住んでいる人でも全市町村を回ったことがない人は多いと思う。足を運んで魅力を感じ取ってほしい」と語り、参加を呼びかけました。このスタンプラリーは来年3月末まで実施され、詳細は特設サイトで確認できます。

県内中学生以下をライブに無料招待するクラウドファンディングも

一方、リンゴミュージックは5月16日のライブについて、県内の中学生以下を無料で招待する取り組みを行います。1万人規模のライブのステージや音響、演出を間近で体験し、夢に挑戦するりんご娘を見てもらいたいとの願いを込めています。中学生以下を無料招待するため、12日から1口1万円でクラウドファンディングも開始しました。

メンバーのピンクレディさんは「青森にいても、青森だからかなえられる夢があると、希望を感じてほしい」と来場を呼びかけ、地域への愛着と夢の実現をアピールしました。このプロジェクトは、文化と観光を結びつけた新たな試みとして注目を集めています。