福岡空港駅が緑のオアシスに変身、観葉植物1500本で癒やし空間を創出
福岡空港駅が緑のオアシスに、観葉植物1500本で癒やし空間 (27.02.2026)

福岡空港駅が緑のオアシスに変身、観葉植物1500本で癒やし空間を創出

福岡市は、市内の緑化推進を目的とした取り組みの一環として、地下鉄・福岡空港駅の改札前エリアを大規模な緑化工事で一新し、2月26日にお披露目を行いました。このプロジェクトでは、木をイメージした柱や壁面を植物で彩り、緑あふれるくつろげる空間を整備することで、利用者の憩いの場を提供しています。

「花と緑があふれるまち」構想の具体化

福岡市は今年度、「花と緑があふれるまち」を掲げ、公共施設などの緑化に積極的に取り組んでいます。市地下鉄では、天神駅、福岡空港駅、博多駅の3駅を対象に、総額約2億9400万円を投じて整備を進めており、昨年12月には天神駅東口の緑化工事を完了させました。今回の福岡空港駅の工事は、この構想をさらに推し進める重要なステップとなっています。

詳細な緑化設計と植物配置

福岡空港駅の改札前、特に国際線連絡バス乗り場入り口近くでは、23種類の観葉植物約1500本を配置しました。主な特徴として、以下の点が挙げられます。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ
  • 木をイメージした3本の緑の柱(高さ約3メートル、直径最大約5メートル)を設置し、その下にベンチを設けて休息スペースを確保。
  • 壁面約176平方メートルを植物で覆い、視覚的な潤いを提供。
  • 多様な観葉植物を組み合わせることで、季節の変化や自然の豊かさを感じられる設計を実現。

市交通局計画課の末崎悦章課長は、「緑の持つ癒やしや潤いを感じ、一息ついていただければ」とコメントし、利用者の快適性向上への期待を表明しました。

今後の展開と博多駅の工事予定

この緑化プロジェクトは順調に進んでおり、博多駅の工事も3月上旬には完成する見込みです。福岡市は、公共交通機関の駅を中心とした緑化を通じて、都市環境の改善と市民の生活の質向上を目指しています。今後も、類似の取り組みを他の公共施設に拡大することで、持続可能なまちづくりを推進していく方針です。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ