中日新聞が創業140年記念事業「名古屋の生活史」を発表、聞き手100名を募集
中日新聞社は、創業140年を記念する特別事業として「名古屋の生活史」プロジェクトを立ち上げました。このプロジェクトでは、名古屋にゆかりのある100人の人生を詳細に記録し、2027年夏に書籍として刊行することを目指しています。現在、その記録作業に携わる「聞き手」として参加する100名を広く募集しています。
プロジェクトの詳細と聞き手の役割
聞き手は、一人の「語り手」を選び、その生い立ちや人生経験を丁寧に聞き取り、原稿にまとめる役割を担います。専門的な知識や特別な技術は必要なく、誰でも応募可能です。具体的な聞き取り手法や記録の方法については、監修を務める社会学者の岸政彦・京都大学大学院教授が講習会で詳しく説明します。
このプロジェクトは、名古屋という地域に根ざした多様な人生の物語を後世に残すことを目的としています。語り手の経験や思いを記録することで、地域社会の歴史と文化を豊かに伝える貴重な資料となることが期待されています。
応募方法とスケジュール
応募の締め切りは5月8日です。応募者が多数の場合には選考が実施されます。申し込みは「名古屋の生活史プロジェクト」の公式ホームページから行うことができます。プロジェクトに関する問い合わせは、名古屋の生活史プロジェクト事務局(電話番号:052-221-1396、受付時間は平日午前10時から午後5時まで)までご連絡ください。
中日新聞社は、このプロジェクトを通じて、地域コミュニティの絆を深め、名古屋の魅力を再発見する機会を提供したいと考えています。多くの方々の参加を心待ちにしています。



