高崎山自然動物園が赤ちゃんザルの名前募集、話題の出来事にちなんだ名付けを継続
高崎山自然動物園、赤ちゃんザル名前募集 話題の出来事にちなんで

高崎山自然動物園、今年最初の赤ちゃんザルの名前を一般公募

大分市にある高崎山自然動物園が、今年最初に誕生する赤ちゃんザルの名前を一般から募集している。この取り組みは2013年から続けられており、毎年この1年間で世間を賑わせた言葉や出来事にちなんだ名前を広く公募しているのが特徴だ。

過去の採用例には五輪やWBC優勝に因んだ名前も

基本的には最も多く寄せられた名前が採用される仕組みとなっている。これまでの例を見ると、オリンピック開催年には開催地に因んだ「リオ」や「ソダネ」が選ばれ、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本が優勝した2023年には「ペッパーミル」が採用された。

また、大阪・関西万博が開催された昨年には、2,467件もの応募の中からメスの赤ちゃんザルに「バンパク」という名前が付けられた。これらの事例からも、その年の社会的な話題と密接に関連した名前が選ばれる傾向が強く表れている。

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募集期間は誕生まで、条件はカタカナ2~5文字

募集期間は赤ちゃんザルが生まれるまで続けられる。過去のデータによれば、最も早い誕生日は4月14日、最も遅い誕生日は5月22日となっている。

名前の条件としては、カタカナで2文字から5文字以内であることが求められる。なお、「ー」のような伸ばし棒は1文字としてカウントされない。さらに、過去に同園で使用されたことのない名前であること、特定の個人名を避けることなども重要な要件となっている。

応募方法は園内用紙やメールで

応募方法は多様で、入園口をはじめ園内に設置された専用の応募用紙に記入する方法と、メール(info@takasakiyama.jp)での応募が可能だ。詳細な問い合わせは高崎山自然動物園(097-532-5010)まで直接連絡することができる。

この名前募集は、単なる命名イベントを超えて、その年の社会的な出来事を記録するユニークな文化として定着しつつある。地域の自然動物園ならではの取り組みが、多くの人々の関心を集め続けている。

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