熊本発「しずく果」葛レアチーズ、和洋折衷の新感覚スイーツが話題
熊本県は、メロンが全国2位、イチゴが同3位の出荷量を誇るフルーツ王国として知られています。その豊かな恵みを活かした新作スイーツ「しずく果~熊本産フルーツの葛レアチーズ~」が、和洋菓子店「菊水堂」から登場し、注目を集めています。
みずみずしい葛生地と厳選フルーツの絶妙なハーモニー
この商品は、みずみずしい葛の生地で包まれたレアチーズと、厳選した県産果物のジュレが特徴です。さわやかな甘みが口の中に広がり、和と洋の味わいが絶妙に調和しています。1947年に創業した菊水堂が、約5年前に新作として手がけました。
名産の果実や生搾りジュースをふんだんに使用し、ジュレや葛生地に取り入れています。見た目にもこだわり、透明感のある愛らしい球状に仕上げており、カラフルなデザインは写真映えを意識した工夫が施されています。
5種類のフルーツで多彩な味わいを提供
商品ラインナップは、メロンとイチゴをはじめ、ミカン、ブドウ、レモンの計5種類があります。それぞれのフルーツの風味を活かし、有名産地から果実や生搾りジュースを取り寄せて使用しています。
菊水堂の企画担当、池田彰子さんは次のように語ります。「葛とレアチーズという和洋折衷の味は、和菓子も洋菓子も手がけてきたからこそ完成しました。カラフルな見た目は写真映えを意識して工夫しました。若い人から年配の人まで楽しんでほしいです」
お取り寄せ情報と今後の展開
「しずく果」は6個入りで1800円(税込み、送料別)で販売されており、注文はオンラインショップから可能です。この商品は、全国各地の郷土色豊かな味覚を紹介する「ふるさとの逸品」シリーズの一つとして位置づけられています。
菊水堂は、「土地の魅力を伝えていく」という理念のもと、和菓子で培った技術を生かした商品開発を続けており、今後の新作にも期待が寄せられています。熊本の豊かな自然が育んだフルーツを、新たな形で楽しめるスイーツとして、幅広い層から支持を集めそうです。



