浜正悟さんが琵琶湖で一日船長に就任、「ばけばけ」ロケ地で湖上の魅力を実感
浜正悟さんが琵琶湖で一日船長、「ばけばけ」ロケ地で湖上体験

浜正悟さんが琵琶湖の一日船長に就任、春の恒例行事で湖上の魅力を語る

滋賀県大津市の大津港沖で7日、春の訪れを告げる「びわ湖開き」が開催され、観光船など22隻が琵琶湖上を華やかにパレードしました。この71回目を迎える恒例行事では、観光客の安全祈願と琵琶湖の環境保全への呼びかけが行われ、俳優の浜正悟さん(31)が大型観光船「ミシガン」の一日船長に任命されました。

三日月知事が観光シーズンへの期待を表明

開会式では、滋賀県の三日月大造知事が「今日をきっかけにさらに琵琶湖を大切に守り、いい観光シーズンを迎えられるよう力を合わせていきましょう」と挨拶。続いて登場した浜さんには、港に集まった多くの観客から温かい拍手が送られました。

「ばけばけ」ロケで親しんだ琵琶湖に舞い戻り

浜さんは現在、NHK連続テレビ小説「ばけばけ」に出演しており、県内でのロケ撮影を通じて琵琶湖に深い親しみを持っています。昨年は撮影などで10回以上も滋賀県を訪れたという浜さんは、「撮影がない日は琵琶湖を眺めながら散歩を楽しんだ。こうして舞い戻ってこられたことは非常にうれしい」と感慨深げに語りました。

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式典では、浜さんが銅鑼を3回鳴らして出港の合図を送ると、観光船やクルーザーが一斉に湖上へと繰り出していきました。

黄金の鍵投下と真剣な操舵体験

ミシガンに乗船した浜さんは、「春の扉を開く」という意味が込められた黄金の鍵(長さ約1.7メートル、重さ約6キロ)を湖面に投下。さらに操舵室では、真剣な表情で舵を握るなど、一日船長としての役割を果たしました。

陸とは違った琵琶湖の魅力を実感

大役を終えた浜さんは、「琵琶湖の上から街を見渡したり観光船の方と交流できたりして、陸とは違った楽しさや魅力があった。他の場所からまた琵琶湖を見てみたい」と湖上からの新鮮な体験を振り返りました。この言葉は、何度も訪れたロケ地であらためて発見した琵琶湖の新たな一面を伝えるものとなっています。

びわ湖開きは、春の観光シーズンの幕開けを告げる伝統的な行事として、地域の観光振興と環境保全の両面で重要な役割を果たしています。浜さんの参加により、より多くの人々が琵琶湖の魅力に注目するきっかけとなることが期待されます。

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