東北初の常設フットゴルフコースが福島県いわき市に誕生
福島県いわき市添野町に位置するヘレナ国際カントリー俱楽部は、2026年3月1日より、東北地方で初めてとなるフットゴルフの常設コースをオープンします。この新施設は、サッカーボールを使用してゴルフを楽しむユニークなスポーツを、地域住民や観光客に提供することを目的としています。
フットゴルフとは?
フットゴルフは、サッカーボールを蹴ってゴルフコースを回るスポーツで、近年日本でも人気が高まっています。通常のゴルフと同様に、ホール(ゴール)にボールを入れるまでのキック数を競います。ルールはシンプルで、年齢や性別を問わず楽しめることが特徴です。
ヘレナ国際カントリー俱楽部のコースは、自然豊かな環境を活かして設計されており、家族連れや初心者にも親しみやすいレイアウトとなっています。クラブ側は、「親子で一緒にプレーできる機会を増やし、地域の活性化につなげたい」と意気込んでいます。
地域の新たなスポーツ拠点として期待
この常設コースの開設は、福島県いわき市における観光とスポーツの融合を促進する取り組みの一環です。ヘレナ国際カントリー俱楽部は、既存のゴルフ施設を活用することで、新たな客層の獲得を目指しています。
関係者によれば、フットゴルフは以下のようなメリットがあるとされています:
- サッカーとゴルフの両方の要素を楽しめる
- 自然の中で体を動かす健康的なレクリエーション
- 子どもから大人まで幅広い年齢層が参加可能
- 地域コミュニティの交流の場として機能
オープン初日には、記念イベントや体験会が計画されており、多くの来場者が見込まれています。今後は、定期的な大会の開催やスクールの設置も検討されているとのことです。
この取り組みは、東日本大震災からの復興を続ける福島県において、新たなレジャー選択肢を提供する意義も持っています。地域経済への波及効果や、スポーツを通じた交流の促進が期待されています。



