大阪・関西万博の感動を淡路島で再体験 パソナグループが期間限定オフィシャルストアをオープン
万博感動淡路で再会 パソナが期間限定ストア開設

万博の熱気を淡路島で継承 パソナグループが期間限定ストアを開設

大阪・関西万博の感動を再び体験できる場が淡路島に誕生した。パソナグループは、同万博で出展したパビリオン「PASONA NATUREVERSE(ネイチャーバース)」で販売されていたグッズなどを取り扱うオフィシャルストアを、淡路市内に約1年間の期間限定でオープンさせた。多彩な約130種類のアイテムが並び、スタッフユニホームの試着体験なども可能で、関係者は「パビリオンの世界観を淡路島から再び体験してほしい」と期待を寄せている。

万博パビリオンの人気を再現

島内に本社機能を置くパソナグループは、万博で「ネイチャーバース」と名付けたパビリオンを出展。アンモナイトをモチーフにしたらせん形の外観や最先端技術の展示が注目を集め、宝塚市出身の手塚治虫氏のキャラクターである鉄腕アトムを模した「ネオアトム」と「ブラック・ジャック」が映像でナビゲーターを務めた。パビリオンでは、人工多能性幹細胞(iPS細胞)技術を活用した「動く心臓」や「未来の眠り」を体感できるベッドが話題となり、会期中には約215万人が来場するなど大きな反響を呼んだ。

多彩なグッズと体験で万博の記憶を蘇らせる

オフィシャルストアの店内には、以下のような多彩なアイテムが並んでいる。

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  • パビリオン内で販売されていた菓子やお茶などの食品
  • 会期中に人気を博したアトムがあしらわれたTシャツや手ぬぐいなどの雑貨類
  • 特別展示されていた直径約40センチのアンモナイトの化石

さらに、スタッフが着用していたユニホームの試着体験や、パビリオン内に置かれていたスタンプを押せるサービスも提供。万博の熱気を絶やすことなく、「アフター万博」と位置づけて振り返る機会を創出している。

万博レガシーの利活用に注力

パソナグループは、ウサギのキャラクター「ミッフィー」で人気だったオランダパビリオンの建物を島内へ移設してオープンを目指すなど、万博のレガシー(遺産)の利活用にも力を入れている。今回のオフィシャルストア開設は、その一環として実施されたものだ。

ストアの担当者は「会期中に購入できなかった商品などを手にとってゆっくり見てもらい、万博の感動や記憶、思い出を語り合う場になれば」と語っている。営業時間は午前11時から午後6時までで、水曜が定休日(祝日の場合は営業)。問い合わせは、パソナグループが運営するシーサイドモール「レディバードロード」事務局(0799・64・7530)まで。

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