石川町の道の駅がシルバーウイーク開業へ、観光誘客と地域活性化を目指す
道の駅石川、シルバーウイーク開業で観光誘客強化

道の駅石川、シルバーウイークに開業へ 観光拠点として期待高まる

石川町大橋の国道118号沿いに建設が進められている道の駅石川について、町は13日、今年9月の大型連休「シルバーウイーク」に合わせた開業を予定していると発表しました。同日、町役場で国土交通省による登録証伝達式が行われ、首藤剛太郎町長が松原陽一郡山国道事務所長から登録証を受け取りました。

観光誘客を強化する新たな施設

同道の駅は昨年12月、県内37カ所目の道の駅として登録されました。町は観光誘客を強化するため、シルバーウイークでの開業を目指しています。施設の外構を含む全体面積は約2万平方メートルで、189台分の駐車場を確保。物販や飲食の施設に加え、観光や歴史の情報を発信する機能を備えます。

さらに、電気自動車(EV)充電器やドッグランも設置され、多様なニーズに対応した利便性の高い空間を提供します。これにより、地域住民や観光客にとって魅力的な滞在場所となることが期待されています。

町長が地域の強みを強調

式典では、首藤町長が「町の強みを生かしたにぎわいの場をつくることで、『また行きたい』と感じてもらえる施設にしたい」と述べ、地域活性化への意欲を示しました。佐藤研一県中建設事務所長も立ち会い、プロジェクトの成功を後押ししました。

この道の駅の開業は、石川町の観光産業の発展に大きく貢献すると見込まれています。シルバーウイークを機に、多くの来訪者を呼び込み、地域経済の活性化につながることが期待されます。