福山で洋らん展が開幕 137鉢の華麗な花々が来場者を魅了
福山で洋らん展開催 137鉢の花が咲き誇る (21.03.2026)

福山で春の洋らん展が開幕 愛好家の丹精込めた137鉢が咲き誇る

広島県福山市千代田町のJA福山市食と農の交流館で、3月21日から「春の洋らん展」が始まりました。この展示会は県洋らん協会と福山市が主催するもので、今回で45回目を迎えます。市内外の愛好家15人が手塩にかけて育てた計137鉢の洋ランが一堂に会し、会場は大勢の来場者でにぎわいました。展示は3月22日まで開催されます。

百花繚乱の会場 多様な品種が来場者を魅了

会場では、オレンジ色の大輪が目を引くカトレアや、枝垂れ柳のように花を付けたデンドロビウム、食虫植物に似た袋状の唇弁「リップ」を持つパフィオペディルムなど、まさに百花繚乱の光景が広がりました。訪れた人々は甘い香りに浸りながら、出品者らに栽培の秘訣を熱心に尋ねる姿が見られ、花の魅力に引き込まれていました。

愛好家の声 洋ランの魅力を広く伝えたい

自宅で育てる約100鉢のうち20鉢を出品した県洋らん協会の小野章会長(75歳)は、洋ランの多様性について語りました。「洋ランは種類が多く、色や形もバリエーションに富んでいます。ずぼらでも育てやすい品種もあるので、ぜひ会場でその魅力に触れてみてほしい」と話し、多くの人に洋ランの楽しさを知ってもらいたいという思いを強調しました。

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この展示会は、春の訪れを感じさせるイベントとして、地域の観光や文化活動の一環を担っています。来場者からは、「色とりどりの花に心が癒やされる」といった声が寄せられ、福山市の春の風物詩として定着しつつあります。

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