静岡・東伊豆で118段の石段に600体のひな人形がずらり、展示段数日本一の壮観
118段の石段に600体のひな人形、展示段数日本一の壮観

静岡・東伊豆で118段の石段に600体のひな人形がずらりと展示、段数日本一の壮観な光景

静岡県東伊豆町稲取の素盞鳴神社で、2月14日から、118段の石段を利用したひな人形の展示が始まりました。この展示は、同地区で開催中の「雛のつるし飾りまつり」の一環として実施されており、町民らから寄せられた約600体のひな人形がずらりと並べられています。

展示段数が日本一を誇る圧巻のひな人形の行列

石段には、14対の雛のつるし飾りも飾られており、色とりどりの人形と飾りが壮観な光景を作り出しています。主催する稲取温泉旅館協同組合によると、このひな人形の展示段数は、下田市蓮台寺の天神神社参道と並び、日本一を誇るとされています。118段という長い石段全体を埋め尽くすように配置された人形たちは、訪れる人々の目を楽しませています。

訪れた観光客から感動の声が相次ぐ

展示を訪れた長泉町の会社員男性(60歳)は、夫婦で訪れ、「きれいな人形がどこまでも続いていて圧倒されました」と笑顔で語りました。この展示は、2014年から毎年開催されており、地域の伝統行事として定着しています。展示期間は3月8日までで、午前10時から午後3時まで公開されていますが、雨天の場合は中止となります。

問い合わせは稲取温泉旅館協同組合(電話:0557-95-2901)まで受け付けています。この展示は、春の訪れを告げる風物詩として、多くの観光客を魅了し続けています。