建築とアートが融合!前橋国際芸術祭2026、70組参加で9月開幕
建築×アート融合 前橋国際芸術祭2026、70組参加

群馬県前橋市の中心市街地で2026年9月から開催される「第1回前橋国際芸術祭2026」の全参加アーティストと主要プログラムが、25日に東京都内で発表されました。国内外から70組のアーティストが参加し、現代美術や音楽、演劇、食、建築など20以上のプログラムが展開されます。

2年に1度の都市型芸術祭

この芸術祭は2年に1度開催され、2026年9月19日から12月20日までの80日間行われます。主会場のアーツ前橋をはじめ、白井屋ホテルやまえばしガレリア、商店街など20カ所以上を会場に、市街地を歩いて巡る「都市型芸術祭」として打ち出されています。

多彩なアーティストが参加

参加アーティストには、無加工の木材や建築廃材を使った作品で知られる川俣正さん、ダンサー・振付家の小暮香帆さん、建築家の家成俊勝さん、映像作家・ダンサーの吉開菜央さんらが名を連ねています。

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音楽と食のプログラムも

音楽分野では、9月19~21日にハウゼビルで米国の音楽家ジム・オルークさんらによるオープニングライブが開催されます。また、美食家で知られる浜田岳文さんらによる食の企画「Food as Art?」も行われます。

建築とアートの融合が特徴

プログラムディレクターを務める東京芸術大准教授の宮本武典さんは、「建築とアートが融合した芸術祭」が特徴だと説明。前橋で進む再開発や新たな建築計画も芸術祭の一部として捉え、「2年ごとに訪れることで、街が変化していくダイナミックさを体験してほしい」と語りました。

実行委員長兼総合プロデューサーの田中仁さんは「芸術祭を単なるイベントではなく、前橋の未来を地域の皆さんとともにつくっていく取り組みにしたい」と話しています。

チケット販売情報

パスポートチケットは5月26日正午からオンラインで販売開始。詳細は前橋国際芸術祭の公式サイトをご確認ください。

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