UAE、OPEC脱退を表明 原油市場への影響は不透明
アラブ首長国連邦(UAE)が石油輸出国機構(OPEC)を脱退すると発表。5月1日付でOPEC及びOPECプラスから離脱し、生産枠に縛られずに生産可能に。60年近く主要メンバーだったUAEの離脱でOPECの影響力低下が懸念されるが、中東情勢の緊迫化により今後の原油市場への影響は不透明。
アラブ首長国連邦(UAE)が石油輸出国機構(OPEC)を脱退すると発表。5月1日付でOPEC及びOPECプラスから離脱し、生産枠に縛られずに生産可能に。60年近く主要メンバーだったUAEの離脱でOPECの影響力低下が懸念されるが、中東情勢の緊迫化により今後の原油市場への影響は不透明。
世界保健機関(WHO)は中東情勢の悪化を受け、アラブ首長国連邦・ドバイの医療物資配送拠点の活動を停止。約41億円相当の物資供給に影響が出る見通しで、紛争地や途上国への支援が滞る懸念が高まっている。