埼玉パナソニックワイルドナイツ、王者に再び完封勝利でPO準決勝進出決定
埼玉ワイルドナイツ、王者に再び完封勝利でPO進出

ラグビーのNTTリーグワン1部最終節第1日が9日、埼玉県熊谷ラグビー場などで行われ、埼玉パナソニックワイルドナイツが2連覇中の東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)を45-0で圧倒し、16勝目(2敗)を挙げた。この結果、レギュラーシーズン2位以内が確定し、上位6チームによるプレーオフ(PO)は準決勝からの登場となる。一方、BL東京は8勝10敗の6位でPO準々決勝に進むことになった。

開幕節に続く完封勝利

開幕節で王者BL東京を完封で破った埼玉が、最終節でも7トライを奪い、再び完封勝利を再現。今季リーグ戦の2位以上を確定させた。10日の最終節最終日に東京ベイがコベルコ神戸スティーラーズを破ると、埼玉は1位でPO準決勝に進むことになる。

前半から圧倒的な攻撃

不利な向かい風の中での前半だったが、開始直後にCTB長田智希が鮮やかなキックオフリターンから先制トライ。14分にWTB竹山晃暉、21分にSO山沢拓也がさらにトライを重ね、上位争いへの執念を2万人近いファンに示した。

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山沢拓也はこの試合が公式戦100試合目。節目の一戦を快勝で飾り、「我慢の時間帯が多くなるかと思ったが、守備で相手にプレッシャーをかけられた」と納得の表情を見せた。

前節の黒星から再起

前節は最下位が確定していた浦安D-Rocksに黒星を喫する波乱があった。金沢篤ヘッドコーチは「『あれが必要な負けだったと思えるように、この1週間を過ごそう』と選手たちに話していた。それを出してくれた」と、4季ぶりの年間王座を目指す選手たちを称えた。

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