霧島、14場所ぶり3度目の優勝 大関復帰へ前進、春場所で存在感示す
霧島14場所ぶり3度目優勝 大関復帰へ前進 (21.03.2026)

霧島、14場所ぶり3度目の優勝を達成 大関復帰へ確かな一歩

大相撲春場所14日目が2026年3月21日、大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪で行われ、東関脇霧島(29)=本名ビャンブチュルン・ハグワスレン、モンゴル出身、音羽山部屋=の14場所ぶり3度目の優勝が正式に決定しました。千秋楽を待たずに戴冠を決める快挙となり、かつての横綱候補としての実力を改めて証明する形となりました。

追う力士の敗戦で優勝決定 粘り強い取り組みが光る

霧島はこの日、2敗目を喫しましたが、3敗で追っていた横綱豊昇龍と平幕琴勝峰がともに敗れたため、優勝が確定しました。今場所は初日から攻めの相撲と粘り強さが際立っており、残り1日を残して大関昇進の目安とされる直前3場所合計33勝を上回る34勝をマークしています。この数字は、大関復帰に向けた強力なアピール材料となっています。

大関からの転落から返り咲きへ 歴史的な復活劇に期待

霧島は2024年名古屋場所で大関から転落しましたが、1場所での即時復帰を逃したものの、今回の優勝で返り咲けば、魁傑、照ノ富士に次いで3人目となる記録的な快挙となります。これは現行のかど番制度が導入された1969年名古屋場所以降の出来事であり、相撲史に残る復活劇として注目を集めています。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

モンゴル出身の霧島は、かつて横綱候補と目されていた実力者です。今場所の活躍は、その存在感を取り戻しつつあることを強く印象付けました。優勝決定後のコメントでは、「一場所一場所を大切に、相撲に向き合っていきたい」と述べ、今後のさらなる活躍への意欲を示しています。

今後の展開に注目 大関復帰への道筋

今回の優勝により、霧島の大関復帰の可能性は大きく高まりました。関係者からは、「かつての輝きを取り戻しつつある」との声も聞かれます。今後の場所での安定した成績が期待され、ファンや相撲関係者の視線が一層注がれることでしょう。

春場所の優勝は、霧島にとって新たなスタートの証となりました。今後の活躍が、大相撲界にさらなる興奮と感動をもたらすことが期待されています。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ