堀島行真、デュアルモーグルで銀メダル獲得 冬季五輪で通算3個目のメダルに輝く
堀島行真、デュアルモーグル銀 冬季五輪で通算3個目 (15.02.2026)

堀島行真、デュアルモーグルで銀メダルを獲得 冬季五輪通算3個目のメダルに

ミラノ・コルティナ冬季オリンピック第10日の2月15日、フリースタイルスキーの新種目である男子デュアルモーグル競技において、堀島行真選手(28歳=トヨタ自動車所属)が見事な銀メダルを獲得しました。この輝かしい成果は、12日に開催された男子モーグル競技での銅メダル獲得に続く快挙であり、堀島選手の通算メダル数は3個となりました。この記録は、フリースタイルスキー競技における日本選手として単独で最多のメダル獲得数となります。

デュアルモーグル決勝での激闘

デュアルモーグルは、1対1の対戦方式で行われるフリースタイルスキーの種目です。昨年の世界選手権で2位に入賞した実力を持つ堀島選手は、世界でも屈指のターン技術と高難度のエア演技を駆使して勝ち進みました。決勝戦では、ワールドカップ通算100勝という輝かしい記録を持つミカエル・キングズベリー選手(カナダ)と対戦し、惜しくも敗れる結果となりましたが、その実力を存分に発揮しました。

日本フリースタイルスキー界の新たな歴史

堀島選手の銀メダル獲得は、日本フリースタイルスキー界にとって極めて意義深い成果です。通算3個目のメダルという記録は、今後の日本選手たちに大きな目標と励みを与えるでしょう。今回の冬季オリンピックでは、新種目であるデュアルモーグルでの活躍が特に注目を集めており、堀島選手のパフォーマンスは競技の魅力を世界に示すものとなりました。

競技後のコメントで堀島選手は、「世界最高の選手たちと戦うことができ、とても光栄です。銀メダルはチーム全体の努力の成果です」と語り、今後のさらなる活躍への意欲を見せています。日本フリースタイルスキー界は、堀島選手を中心に新たな黄金時代を迎えつつあります。