クリケットの男子ワールドカップ(W杯)東アジア太平洋予選が9日、愛知県日進市の口論義運動公園で開幕し、1次リーグ1組の日本代表は初戦でバヌアツを123対93で下し、白星発進を果たした。この大会は、9月に愛知県名古屋市で開催されるアジア大会のテスト大会も兼ねている。
試合展開と主将のコメント
日本は序盤から安定した守備を見せ、バヌアツの攻撃を効果的に抑えた。主将の門脇フレミング・ケンデル(千葉シャークス)は試合後、「全員が守備で頑張った。新しいグラウンドでプレーできて楽しかった」と笑顔で語り、チームの結束を強調した。
クリケットの競技概要
クリケットは2028年ロサンゼルス五輪でも実施される予定で、野球に似たスポーツである。守備側の投手(ボウラー)が投げたボールを、攻撃側の打者(バッツマン)が平らなバットで打ち、得点を競う。日本代表はこの日、打撃でも着実に得点を重ね、勝利につなげた。
今後の試合予定
日本は10日、同じく1次リーグでフィジーと対戦する。連勝を目指し、アジア大会に向けた弾みをつけたいところだ。



