ミラノ・コルティナ五輪 スケート女子団体追い抜きで日本が準決勝進出を決める
2026年ミラノ・コルティナオリンピックにおいて、スピードスケートの女子団体追い抜き(チームパシュート)1回戦が2月14日(日本時間15日未明)に行われました。日本チームは、3大会連続でのメダル獲得を目指し、見事に準決勝への進出を果たしました。
日本チームの活躍と準決勝の対戦相手
日本は、高木美帆(TOKIOインカラミ)、佐藤綾乃(ANA)、堀川桃香(富士急)の3名で構成されるチームで臨みました。2組目で中国と同走し、タイムは2分55秒52を記録。これは全体で2位の好成績であり、1位のカナダ(2分55秒03)に次ぐ結果となりました。これにより、日本は準決勝への切符を手にしました。
準決勝は2月17日に実施され、日本は3位のオランダと対戦します。もう一組の準決勝は、カナダ対アメリカの組み合わせとなります。準決勝からは、1対1のトーナメント方式で戦いが繰り広げられ、勝者が決勝へと進みます。
競技の詳細と日本の戦いぶり
女子団体追い抜きは、3人1組で400メートルのリンクを6周(合計2400メートル)滑走する競技です。今大会には8チームが出場し、1回戦では2チームずつが滑走しました。全体のタイム上位4チームが準決勝に進出する方式となっています。
日本チームは、序盤から隊列をしっかりと維持し、安定した滑りを見せました。後半にはやや乱れる場面もありましたが、余裕を持ってゴールまで滑り切り、準決勝進出を確実なものとしました。この結果は、チームの結束力と戦略の成果と言えるでしょう。
今後の展望と期待
日本は、過去2大会でメダルを獲得しており、今回も3大会連続のメダル獲得を目指しています。準決勝でのオランダ戦は、強豪相手の厳しい戦いが予想されますが、チーム一丸となったパフォーマンスに期待が寄せられます。勝利すれば、決勝進出とメダル獲得への道が開けます。
この競技は、スピードとチームワークが求められる種目であり、日本の選手たちのさらなる活躍が注目されます。ファンや関係者は、17日の準決勝に熱い視線を送ることでしょう。