錦織圭、小学生で英語学び海外見据える「前世もテニス」と元コーチ
錦織圭、小学生で英語学び海外見据える「前世もテニス」

松江市出身のテニス選手、錦織圭さん(36)が1日、今季限りでの現役引退を発表しました。世界の舞台で輝かしい成績を残してきた錦織選手に対し、幼少時代から知る人々からは「夢をありがとう」と感謝の声が聞かれました。

「前世もテニス」と元コーチ

錦織選手がテニスを始めたのは5歳の時。テニススクールで指導した細木秀樹さん(51)は、出会った時の衝撃をこう語ります。

「前世でテニスをしていて、その記憶がそのままあってテニスを始めたんだろうな。そう思わないと、僕の中では納得がいかなかった」

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

ボールのさばき方やラケットの使い方、考え方について、「『すごい』の言葉では片付けられない」と明かします。

細木さんの娘、咲良さん(26)は、錦織選手の背中を追ってプロテニス選手の道を歩んでいます。「テニスをしていない人が、テニスを始めたりテニスを応援するようになったりと、テニスの普及につながった。夢を持つ子どもたちがたくさん出てきた」と功績をたたえ、「『ありがとう』の言葉を一番最初に言いたい」と話しました。

小学生で英語を学び海外見据える

学習塾を経営していた川上大さん(67)にとっても印象深い出会いでした。塾では主に高校生を教えていましたが、ある日小学2年の少年が「英語を学びたい」と、母親と一緒に訪ねて来ました。それが後の錦織選手でした。

理由を尋ねるとこう答えた…この記事は有料記事です。残り479文字は有料会員限定となります。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ