横浜市出身で、2026年2月に開催されたミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード男子ハーフパイプ(HP)において金メダルを獲得した戸塚優斗選手(24歳、ヨネックス所属)に対し、同市のスポーツ栄誉賞が授与されました。
表彰式の様子
4月27日に横浜市役所で行われた贈呈式では、山中竹春市長から表彰状が手渡されました。戸塚選手は市立の市沢小学校(旭区)と西谷中学校(保土ケ谷区)の卒業生であり、スノーボードが大好きな母親の影響で3歳頃からスキー場に通い始め、その後スノーボード競技を開始。小学3年生の時からハーフパイプに本格的に取り組み、市内の屋内施設で練習を積んできました。
戸塚選手のコメント
贈呈式で戸塚選手は、初めて出場した2018年平昌五輪では転倒により棄権、2回目の2022年北京五輪でも十分な力を発揮できず悔しい思いを重ねたことを明かしました。その上で「3回目の五輪で納得のいく滑りができた。雪がないこの土地から、雪の競技でメダルを持ち帰ることができて本当にうれしい」と語りました。
市長の称賛
山中市長は「努力を重ね、挑み続けた結果の金メダル。その歩みは子どもたちをはじめ多くの方々の挑戦を後押しするものだ」とたたえました。



