週明け27日のニューヨーク外国為替市場で、円相場は午前8時40分現在、前週末比20銭の円高・ドル安となる1ドル=159円10~20銭を付けた。市場では方向感の乏しい展開が続いている。
米イラン協議の先行き不透明感が重荷
背景には、米国とイランの戦闘終結に向けた協議の先行き不透明感がある。両国の交渉が難航するとの見方から、投資家は積極的な取引を手控えている。
ユーロ相場も小動き
ユーロは対ドルで1ユーロ=1・1741~51ドル、対円では186円91銭~187円01銭と、こちらも小幅な値動きにとどまった。
市場関係者の見方
市場関係者は「米イラン協議の進展次第で、為替相場が大きく変動する可能性がある。当面は様子見姿勢が続くだろう」と指摘している。



