気象庁は4日、九州北部、中国、近畿の各地方で梅雨入りしたとみられると発表した。各地方の梅雨入りは平年並みとなったが、昨年と比較すると大幅に遅い時期での宣言となった。
九州北部の梅雨入り
九州北部では平年と同じタイミングでの梅雨入りとなったが、昨年より19日遅い。昨年は記録的に早い梅雨入りだったため、今年はその反動で遅れが生じた形だ。
中国地方の状況
中国地方は平年より2日早く、昨年より19日遅い梅雨入り。平年よりやや早いが、昨年の早期梅雨入りからの大きなずれが目立つ。
近畿地方の状況
近畿地方は平年より2日早く、昨年より18日遅い梅雨入り。こちらも平年並みだが、昨年との差は顕著だ。
気象庁は、これらの地域で向こう1週間程度、曇りや雨の日が多くなると予想しており、今後の気象情報に注意を呼びかけている。



