春風に揺れる100種類のチューリップ 山形・鶴岡の公園で見ごろ
山形県鶴岡市の「いこいの村森林公園」では、赤、白、黄色など色とりどりのチューリップが咲き誇り、訪れた人々の目を楽しませている。2026年4月28日現在、約100種類、2万株の花が満開を迎え、春風に揺れる美しい光景が広がっている。
市民団体が手入れ、菜の花も植えられ華やかに
このチューリップ畑は、市民団体「庄内チューリップ倶楽部」が丹念に手入れをしている。毎年春になると、約100種類ものチューリップが順次開花し、2万株が一斉に咲き誇る。今季からは、チューリップ畑の周囲に菜の花を新たに植え、より一層華やいだ雰囲気を醸し出している。
団体代表の中村恵二さんによると、庄内地方は水はけの良い砂丘が広がり、古くからチューリップの産地として知られているという。「春の訪れを感じてもらえたら」と中村さんは話す。見ごろは5月3日ごろまで楽しめる見込みだ。
公園を訪れた人々は、色鮮やかな花々を背景に写真を撮ったり、散策を楽しんだりして、春のひとときを満喫していた。



