安達太良山で遭難の外国人男性救助、二本松署が感謝状
安達太良山で外国人男性救助、二本松署が感謝状

二本松警察署は20日、安達太良山で道に迷ったフランス人男性を発見し救助した二本松市の安達太良・吾妻自然センター代表、一瀬圭介さんに署長感謝状を贈った。

救助の経緯

一瀬さんは13日午後4時半ごろ、登山道整備作業を終えてロープウエイ山麓駅に到着した際、あだたら高原リゾートの従業員から「男性が道に迷っているらしい」との情報を得た。すぐに男性用のライトと予備電池、飲料水を調達し、再び山へ登った。

この時期に道に迷う場所は、自身の経験から2か所しかないと判断。通報内容から、ささやぶに囲まれた仙女平分岐付近に直行し、声をかけ続けたという。まもなく男性を確認し、消防関係者が到着する前に救助した。

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遭難の状況

男性は運動靴で山頂まで行き、下山中に道に迷ったとみられる。日没が迫る中での発見となった。

感謝状贈呈式

贈呈式は同署で行われ、村上繁生署長が一瀬さんに感謝状を手渡した。一瀬さんは「無事で良かった。入山するときは入念な下調べと十分な装備を心がけ、楽しい思い出を持ち帰ってほしい」と話している。

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