福島県内で震度3の地震発生、津波の心配なし
福島県内で震度3の地震、津波心配なし

福島県沖を震源とする地震発生

2026年5月5日午前9時35分頃、福島県内で震度3の地震が観測されました。気象庁の発表によると、震源地は福島県沖(北緯37.2度、東経141.5度)で、震源の深さは約50キロメートル、地震の規模を示すマグニチュードは4.5と推定されています。

各地の震度

震度3を観測した主な地域は以下の通りです。

  • 福島県:いわき市、南相馬市、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、新地町、相馬市
  • 宮城県:山元町、亘理町、角田市

震度2は福島県の福島市、郡山市、白河市、須賀川市、二本松市、田村市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、川俣町、大玉村、鏡石町、天栄村、下郷町、檜枝岐村、只見町、南会津町、北塩原村、西会津町、磐梯町、猪苗代町、会津坂下町、湯川村、柳津町、三島町、金山町、昭和村、会津美里町、矢吹町、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、小野町、会津若松市、喜多方市、飯舘村などで観測されました。

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また、宮城県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県の一部でも震度1を観測しました。

津波の心配なし

気象庁は、今回の地震による津波の心配はないと発表しています。また、原子力施設への影響も確認されていません。東京電力福島第一原子力発電所および第二原子力発電所では、異常は報告されていません。

気象庁は、今後1週間程度は同程度の地震に注意するよう呼びかけています。特に震度3以上の地震が発生した地域では、土砂災害や家屋の倒壊などに注意が必要です。

地震発生時の行動

地震が発生した際は、まず身の安全を確保することが重要です。テーブルの下などに隠れる、頭を保護する、揺れが収まるまでその場を動かないなどの基本的な行動を心がけましょう。また、火元がある場合は火を消す、ドアを開けて出口を確保するなどの対応も必要です。

今回の地震は比較的小規模でしたが、日頃からの備えが大切です。非常用持ち出し袋の準備や、家族との連絡方法の確認など、防災意識を高める機会としてください。

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