W杯開幕で文科相が異例の注意喚起「違法賭博に関わらないで」
W杯開幕で文科相が注意喚起「違法賭博しないで」

サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会が開幕したことを受け、スポーツを所管する松本洋平文部科学相は12日、海外サイトなどでの違法賭博に関与しないようにという異例のメッセージを発した。

違法賭博への警告

松本文科相はこの日の閣議後会見で「異例ではあるが注意喚起をしたい」と述べ、各国でスポーツベッティング(賭博)市場が急拡大する中、サッカーワールドカップでもスポーツ賭博が盛り上がる可能性を指摘した。

「我が国では、オンライン上で海外のベッティングサイトなどを利用することも、刑法で禁止される賭博行為に該当します。国民の皆様にはこうした違法な賭博には決して関わらないように改めてお願い申し上げます」と述べ、強い警告を発した。

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日本代表への期待

一方で、日本代表への期待を問われると、「チームとして一体となった戦いの中で、ぜひ素晴らしいパフォーマンスを示してもらいたい」とエールを送った。自身も日本代表の初戦(日本時間15日午前5時~)をテレビで観戦する予定だと明かした。

松本文科相のこの発言は、W杯開催に伴い違法賭博が増加する懸念から、国民への注意喚起を目的としている。近年、スポーツ賭博は世界的に拡大しており、日本でもオンライン経由で海外サイトにアクセスするケースが問題視されている。

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