29日午前7時20分過ぎ、東京都福生市の路上で、男がハンマーのようなもので男性1人を殴る事件が発生した。捜査関係者によると、通報を受けて駆け付けた複数の警察官も、男から催涙スプレーをかけられ、負傷した。男はその後、自身の自宅に1人で立てこもっており、警視庁が説得を続けている。
事件の詳細
事件が起きたのは、福生市の住宅街。午前7時20分過ぎ、通行人から「男性がハンマーのようなもので殴られている」と110番通報があった。警察官が現場に急行したところ、男は抵抗し、催涙スプレーを噴射。複数の警察官が目やのどの痛みを訴え、軽傷を負った。男はその後、近くの自宅に立てこもり、外に出ようとしない。
警視庁の対応
警視庁は周辺を封鎖し、男に対して説得を続けている。また、現場周辺の住民には避難を呼びかけている。男の年齢や身元、犯行の動機については、現在捜査中。ハンマーのようなもので殴られた男性は病院に搬送され、意識はあるという。
この事件を受け、警視庁は周辺の警戒を強化。今後の展開によっては、特殊部隊の出動も視野に入れているとみられる。



