岡山大文学部長、女性スカート内盗撮で現行犯逮捕「脚を撮影したかった」
岡山大文学部長が女性のスカート内を盗撮、現行犯逮捕

岡山県警岡山中央署は3日、岡山市中区在住の岡山大学教授で文学部長の山本秀樹容疑者(62)を、性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の疑いで現行犯逮捕した。山本容疑者は同日午後5時頃、岡山市北区の商業施設内のエスカレーターで、10歳代の女性の後ろから近づき、スマートフォンを用いてスカート内を撮影したとされる。

警備員が不審行動を目撃

山本容疑者の不審な動きに気付いた警備員が、撮影の瞬間を目撃し、直ちに110番通報。駆け付けた警察官が山本容疑者のスマートフォンを確認したところ、撮影した動画が残っていたという。調べに対し、山本容疑者は「自分の欲求を満たすために盗撮をした。女性の脚を撮影したかった」と容疑を認める供述をしている。

岡山大学の対応

岡山大学は、津島キャンパス(岡山市北区)に本部を置く国立大学。同大学広報室は「事実関係を確認中であり、厳正に対処する」とコメントしている。山本容疑者は文学部長を務める教授で、専門は日本文学。今回の事件を受け、大学内では衝撃が広がっている。

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警察は、山本容疑者が他にも同様の行為を繰り返していた可能性があるとみて、余罪についても捜査を進める方針。性的姿態撮影処罰法は、2014年に施行され、盗撮行為を厳しく取り締まっている。今回の逮捕は、公共の場での性的プライバシー侵害に対する警鐘として受け止められている。

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