気象庁は4日、九州北部、中国、近畿の各地方で梅雨入りしたとみられると発表した。九州北部は平年と同じで、昨年より19日遅い。中国は平年より2日早く、昨年より19日遅い。近畿は平年より2日早く、昨年より18日遅い。
今年の梅雨入りは、昨年に比べて大幅に遅くなった。気象庁によると、昨年は九州北部が5月16日、中国地方が5月16日、近畿地方が5月17日頃に梅雨入りしていた。今年は6月4日となり、約3週間の遅れとなっている。
平年値と比較すると、九州北部は平年並みだが、中国と近畿は2日早い。気象庁は、今後の天候に注意するよう呼びかけている。



