トランプ氏訪中に次男エリック氏と妻ララさんが同行、5月中旬に実施へ
トランプ氏訪中に次男エリック氏と妻ララさんが同行

トランプ氏訪中に次男エリック氏と妻ララさんが同行、5月中旬に実施へ

ロイター通信は14日、トランプ米大統領が5月中旬に予定する訪中に、次男のエリック・トランプ氏と妻のララ・トランプさんが同行すると報じた。エリック氏側の広報担当者はこの情報を認め、「父を支える個人的な立場」で参加すると説明した。また、同氏は「エリック氏は中国で事業を展開しておらず、今後の計画もない」と強調し、ビジネス上の関与を否定した。

一族の同行に懸念の声も

トランプ氏を巡っては、一族が経営する企業が大統領の役職を利用してビジネスを拡大しているとの見方があり、今回の同行により懸念が広がる可能性がある。エリック氏側は、中国訪問中に非公開の会合には参加しないとしているが、過去の批判との対比が注目される。

トランプ氏はかつて、バイデン前大統領が副大統領時代に訪中した際、次男のハンター・バイデン氏が同行したことを批判し、ハンター氏が中国で父を利用して不正に大金を得ていたと一方的に主張していた。この経緯から、自らの家族の同行に対する世論の反応が気になるところだ。

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訪中の背景と日程の変更

トランプ氏の訪中は2期目初めてとなる。当初は3月31日から4月2日に訪問する予定だったが、イランとの戦闘を受けて延期され、5月中旬に実施される見込みだ。北京では、習近平国家主席と会談し、貿易摩擦や台湾問題、イラン情勢など重要な国際問題について議論する予定である。

この訪中は、米中関係の新たな局面を切り開く機会として期待される一方、一族の同行が外交に与える影響についても議論を呼びそうだ。国際社会は、トランプ氏の動向を注視している。

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