アンナミラーズが3年半ぶりに復活 東京・青山で新店舗オープン
井村屋グループは2月13日、運営する米国風レストランチェーン「アンナミラーズ」の新店舗を東京都港区にオープンさせました。今回の出店は、実に3年半ぶりの復活となります。
品川駅再開発による一時撤退から再起へ
アンナミラーズは、品川駅再開発に伴う移転要請を受け、2022年夏に国内最後の店舗であった高輪店を閉店。これにより、長らく実店舗が存在しない状態が続いていました。
しかし、多くの熱心なファンから店舗再開を望む声が相次ぎ、グループは再出発を決断。1973年に1号店を出店した東京・南青山での開店を選択しました。
創業の地での新たなスタート
アンナミラーズは、創業以来、アップルパイやチーズケーキなどのスイーツを中心に、若者を中心とした幅広い層から支持を集めてきました。
今回の青山店オープンは、単なる店舗再開ではなく、創業の精神に立ち返り、新たな顧客層の開拓も視野に入れた戦略的な再出発となります。
井村屋グループ関係者は、「多くのお客様からの熱い要望に応え、創業の地である青山で再スタートできることを嬉しく思います。今後もアンナミラーズならではの味と雰囲気をお届けしていきます」とコメントしています。
新店舗では、従来の人気メニューに加え、時代に合わせた新たなアレンジを加えた品々も提供される予定です。