新潟出身の山田琉聖が銅メダル獲得、平野歩夢は7位入賞で地元沸く
山田琉聖が銅メダル、平野歩夢7位で新潟沸く (14.02.2026)

新潟出身の山田琉聖選手が銅メダルを獲得、平野歩夢選手は7位入賞で地元が沸く

ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ハーフパイプ決勝が現地時間13日に開催され、新潟県出身の山田琉聖選手(19歳、専門学校JWSC)が見事に銅メダルを獲得しました。一方、同じく新潟県出身の平野歩夢選手(27歳、TOKIOインカラミ)は7位入賞を果たし、県内の関係者やファンから大きな祝福の声が上がりました。

山田選手の独創的な演技が銅メダルにつながる

山田琉聖選手は、他の選手が高回転の技を披露する中、高さを生かした独創的な技の構成で観客を魅了しました。1回目の演技で92.00点を記録し、初めての五輪出場ながらメダルを手にしました。この快挙について、山田選手が在籍する専門学校の職員、大友秀樹さん(41歳)は、「入学当初からの夢が叶い、本当にうれしいです。1本目で素晴らしい点数が出て、大興奮でした」と喜びを語りました。また、スカウトを担当した植木潤副校長(53歳)も、「大きな夢がかなっておめでとうと伝えたいです」と涙を流しながら祝福しました。

平野選手の健闘と地元村上市の熱い応援

平野歩夢選手は、1回目の演技で転倒するアクシデントに見舞われましたが、2回目で大技を決めて86.50点をマークしました。連覇が期待されていましたが、五輪開幕直前のけがの影響もあり、7位入賞という結果に終わりました。それでも、地元の村上市では日本時間14日未明、パブリックビューイング会場に約210人が集まり、平野選手の演技を祈るように見守りました。演技が終わると、観客は笑顔でハイタッチを交わし、健闘を称え合いました。

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平野選手の伯父、田中幸一さん(58歳)は、「無事に終えられてよかったです。4年後も五輪を目指してほしい」と期待を寄せました。また、同市内の大工、佐藤登さん(58歳)は、「平野選手は村上の誇りです」とたたえ、地元の誇りとしての存在感を強調しました。

県知事からの祝福と県民への感動

新潟県の花角知事もコメントを発表し、「躍動感あふれる姿は私たち県民に勇気と感動を与えてくれた」と両選手の活躍を祝福しました。県内では、山田選手と平野選手の活躍が大きな話題となり、多くの人々が喜びに沸いています。この五輪での成果は、新潟県のスポーツ界に新たな歴史を刻むものとなりました。

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