吉本芸人が赤べこ座卓に新たな命 会津若松で「RE:AKABEKO展」開催中
吉本芸人が赤べこ座卓に新たな命 会津で展覧会

吉本芸人が描く世界に一つの赤べこ座卓展が会津若松で開催

使われなくなった座卓に、吉本興業所属の芸人が絵を描いた作品を展示する「RE:AKABEKO展~芸人が描く、世界にひとつの赤べこ~」が、福島県会津若松市七日町通りの「TSUMUGI」で開催されています。来場者は、芸人たちの個性が光る独創的な作品に見入り、会場は連日賑わいを見せています。展覧会は5月6日まで続き、入場は無料です。

大阪万博で使用された座卓をアップサイクル

展示されている座卓は、2025年に開催される大阪・関西万博に吉本興業が出展する「よしもと waraii myraii館」で使用される予定だったものです。TSUMUGIの滝井和篤さんが、捨てられる運命にあった物から新しい商品を生み出す「アップサイクル」の手法で地域を盛り上げようと企画しました。これにより、座卓は芸術作品として新たな命を吹き込まれました。

5人の芸人が赤べこをテーマにイラストを施す

参加した芸人は、ガリットチュウ福島善成さん、レイザーラモンHGさん、ミサイルマン岩部彰さん、銀シャリ鰻和弘さん、蛙亭中野周平さんの5人です。それぞれが福島の伝統的な郷土玩具「赤べこ」をテーマに、独自のイラストを座卓に描き上げました。これにより、各作品は世界に一つだけの芸術品として生まれ変わり、来場者の注目を集めています。

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オープニングイベントでライブペインティングを披露

3月18日には、会津若松市の七日町市民広場でオープニングイベントが開催されました。ガリットチュウ福島さんとミサイルマン岩部さんが登場し、「春の会津若松」を主題にライブペインティングを繰り広げ、会場を沸かせました。このイベントで描かれた2人のイラストを使用したハンカチは、TSUMUGIで販売されており、展覧会の記念品として人気を博しています。

展覧会の詳細情報

営業時間は午前10時から午後5時までで、定休日は月曜日と火曜日です。問い合わせは、TSUMUGIのホームページから受け付けています。この展覧会は、芸術と地域活性化を結びつけたユニークな取り組みとして、多くの人々に親しまれています。

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