俳優・高橋英樹さん、48年連続で確定申告初日にスマホで電子申告を体験
高橋英樹さん48年連続確定申告初日、スマホで電子申告体験 (16.02.2026)

確定申告が全国で開始 俳優・高橋英樹さんが48年連続で初日に手続き

2025年分の所得税の確定申告が2月16日、全国で一斉にスタートしました。この初日、東京都港区にある品川税務署には、俳優の高橋英樹さん(82)とその夫人が訪れ、48年連続となる申告初日の手続きを行いました。

スマートフォンで電子申告を体験 「非常に簡単」と感想

高橋さん夫妻は、マイナンバーカードの機能を搭載したスマートフォンを使用して、電子申告を実際に体験しました。ふるさと納税や医療費控除などの各種データを入力する手続きに挑戦し、高橋さんは「非常に簡単です。あっという間に終わりました」と率直な感想を述べました。この体験は、デジタル化が進む税務手続きの利便性を実感する機会となったようです。

確定申告の対象者と期限について

確定申告は、主に個人事業者や給与所得が2千万円を超える人、副業による所得が年間20万円を超える会社員などが対象となります。申告期限は、所得税と贈与税が3月16日まで、個人事業者の消費税については3月31日までと設定されています。納税者はこれらの期日をしっかりと把握し、適切な手続きを行う必要があります。

高橋英樹さんのような著名人が率先して電子申告を体験することで、一般の納税者に対しても、デジタルツールを活用した税務手続きの促進が期待されます。今後も、より簡便で効率的な申告方法の普及が進むことが見込まれています。