スポーツ庁長官がFC今治を訪問、スタジアム核のまちづくりで意見交換
スポーツ庁が推進するスタジアムやアリーナを中心とした地域活性化プロジェクト「スポーツコンプレックス」の一環として、同庁の河合純一長官が2026年4月5日、愛媛県今治市にあるアシックス里山スタジアムを訪れました。ここで、サッカーJ2リーグに所属するFC今治の岡田武史会長と意見交換を行い、スポーツを核としたまちづくりの可能性について議論を深めました。
スタジアム周辺の視察と意見交換会の実施
河合長官は、スポーツを核としたまちづくりの参考事例として、試合前にスタジアム周辺の施設を丁寧に視察しました。その後、同日に行われた伊予決戦を観戦し、岡田会長らとの意見交換会に臨みました。この会合は約1時間にわたり、スタジアムを活用した地域経済の活性化やコミュニティ形成について活発な意見が交わされました。
愛媛県内でのさらなるスポーツ振興の取り組み
スポーツ庁によれば、河合長官は6日にも中村時広愛媛県知事や松山市の野志克仁市長と会談を予定しており、スポーツ振興に関する意見交換を続ける方針です。これにより、愛媛県全体でのスポーツを軸としたまちづくりへの取り組みがさらに強化される見込みです。
この訪問は、スポーツ庁が掲げる「スポーツコンプレックス」構想の具体化に向けた重要な一歩となりました。スタジアムやアリーナを核としたまちづくりは、地域の経済発展や住民の健康増進に寄与することが期待されており、今後の展開が注目されます。



