千葉県が高校生向け「JAPAN JAMバックヤードツアー」を募集 音楽フェスの舞台裏を体験
千葉県は、2026年5月に千葉市で開催される大規模野外音楽フェスティバル「JAPAN JAM2026」に合わせ、高校生を対象とした特別な「バックヤードツアー」の参加者を募集しています。このツアーは、音楽イベントの舞台裏を実際に体験できる貴重な機会として注目を集めています。
ツアーの詳細と実施内容
バックヤードツアーは、2026年4月29日に実施される予定です。参加者は、音楽フェスのステージやその裏側、開催準備が進む様子などを約90分間にわたって見学することができます。普段は一般客が立ち入ることのできないエリアを巡り、大規模イベントの運営現場を間近で観察できるプログラムとなっています。
対象となるのは、新年度に千葉県内に在住または在学している高校生で、定員は60名に設定されています。参加希望者は、千葉県のホームページに設置されている応募フォームから、2026年4月1日までに申し込む必要があります。応募者数が定員を超えた場合には抽選が行われ、当選者には4月中旬までにメールで通知される予定です。
JAPAN JAMの歴史と規模
JAPAN JAMは、ロッキング・オン・ジャパンなどが主催する日本を代表する音楽イベントで、国内最大規模の野外フェスティバルの一つとして知られています。2017年から千葉市蘇我スポーツ公園を会場として開催されており、毎年多数の著名アーティストが出演することで人気を博しています。
2026年の開催は5月2日から5日までの4日間を予定しており、バックヤードツアーはその設営期間中に行われることになります。このツアーは、若い世代に音楽文化やイベント運営への理解を深めてもらうことを目的として、千葉県などが主催する教育プログラムの一環として位置づけられています。
この機会は、音楽業界の裏側に興味を持つ高校生にとって、実際の現場を学ぶ絶好のチャンスとなるでしょう。 千葉県では、地域の文化振興と青少年育成を結びつけた取り組みとして、今後も同様のプログラムを展開していく方針を示しています。



