全日本まくら投げ大会が伊東市で開幕 全国48チームが浴衣姿で熱戦
全日本まくら投げ大会開幕 全国48チームが伊東で熱戦 (21.02.2026)

全日本まくら投げ大会が伊東市で熱戦 全国から48チームが参加

「全日本まくら投げ大会in伊東温泉」が2月21日、静岡県伊東市の伊東市民体育センターで開幕しました。北海道から九州まで全国から集まった48チームが参加し、修学旅行のノスタルジックな気分に浸りながら、ユニークな競技に熱中しています。大会は2月22日まで開催される予定です。

高校生の発案で始まった伝統ある大会

この大会は、伊東市内の高校生の発案によって始まり、今回で14回目を迎えました。バレーボールコートほどの広さに畳が敷かれた陣地で、5人ずつの2チームが向かい合います。競技ルールは、相手チームの大将に枕を当てるか、2分経過時点で生き残っている選手の数が多い方がセットを獲得します。2セット先取したチームが勝利となります。

リベロの守備が勝敗の鍵に

試合の特徴は、1人だけ布団を盾として使用できる「リベロ」の存在です。このリベロ選手の守備力が、チームの勝敗を大きく左右する重要な要素となっています。浴衣姿の選手たちは、審判の笛の合図で布団から素早く起き上がり、枕を投げつけたり、相手の攻撃をかわしたりしながら、コート内を活発に駆け回っていました。

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全国から集まった参加者の熱気

会場には、全国各地から集まった参加者たちの熱気が溢れています。浴衣姿で競技に臨む選手たちは、真剣な表情で枕を投げ合う一方で、時折笑顔も見せながら、ユニークな大会を楽しんでいる様子でした。この大会は、単なる競技だけでなく、参加者同士の交流の場としても機能しており、地域を超えた絆を深める機会となっています。

伊東市では、このような特色あるイベントを通じて、地域の活性化と観光振興に取り組んでいます。まくら投げ大会は、地元の高校生たちのアイデアから生まれたものであり、地域の若い世代の創造性が実を結んだ好事例としても注目されています。

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