栃木県足利市で「奇蹟の大藤」が満開 樹齢160年、600畳敷きの藤棚が甘い香りで包む
足利市で「奇蹟の大藤」満開 樹齢160年、600畳敷きの藤棚

栃木県足利市で「奇蹟の大藤」が満開 樹齢160年、甘い香りが園内を包む

栃木県足利市迫間町の観光植物園「あしかがフラワーパーク」において、県指定天然記念物である「奇蹟の大藤」が満開の時期を迎えています。この大藤は樹齢160年を誇り、多くの来園者を魅了しています。

600畳敷きの藤棚に約16万房が垂れ下がる壮観な光景

園内には600畳敷きの藤棚が二つ並び、約16万の房が美しく垂れ下がっています。現在、房の長さは130センチ前後に達し、甘く芳醇な香りが園内全体を包み込んでいます。同園営業部の大島大輔さんは、「今年は天候に恵まれて花付きが非常に良い状態です。今月いっぱいが見頃となるでしょう」と説明しています。

さらに、うす紅藤やむらさき藤も見頃を迎えており、白藤の満開も間近に迫っているとのことです。多様な色合いの藤が咲き誇る光景は、訪れる人々に深い感動を与えています。

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訪れた観光客からも「見応え満点」の声が続出

東京都町田市から訪れた柳田述史さん(79)と孝子さん(78)の夫妻は、「見応えが満点で大満足です。2時間かけて車で来た甲斐がありました」と笑顔で語りました。多くの来園者が同様の感想を口にしており、この時期ならではの絶景を楽しんでいます。

あしかがフラワーパークは、春の風物詩として地域に根付いた観光スポットであり、今年も多くの人々でにぎわいを見せています。自然の恵みを存分に感じられるこの季節、足を運んでみてはいかがでしょうか。

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