巨人OB直江大輔氏らが長野で野球教室開催 親子110人がプロの指導に歓喜
巨人OB直江氏ら長野で野球教室 親子110人参加 (23.02.2026)

プロ野球セ・リーグ公式戦「読売巨人軍対中日ドラゴンズ」が、2026年4月21日に長野市の長野オリンピックスタジアムで開催されることを記念し、同市東和田の長野日本大学高校第一体育館において、2月22日にジャイアンツアカデミーのコーチ陣による特別な野球教室が実施されました。このイベントには、午前と午後の二部制で県内から集まった親子合わせて約110名が参加し、大盛況のうちに終了しました。

プロの技を直接伝授

教室では、読売巨人軍で投手として活躍した直江大輔氏(松商学園高校出身)をはじめとする5名のコーチが、参加者たちに打撃の基本、投球フォームの改善、ゴロ捕球のコツなど、多岐にわたる技術指導を行いました。直江氏は身振り手振りを交えながら熱心に教え込み、「何よりも野球を楽しんでもらうことが大切です。この教室を通じて、長野の野球熱がさらに高まれば嬉しいです」と語り、地域への思いを明かしました。

子どもたちの夢を後押し

伊那市から参加した小学2年生の男児(8歳)は、「直江さんがボールの投げ方を優しく教えてくれて、とても嬉しかったです。将来は守備も打撃も得意なプロ野球選手になりたいです」と笑顔で話し、プロの指導に触れた喜びを表現していました。このような体験が、子どもたちの野球への情熱をさらにかき立てる機会となったようです。

今後の試合への期待

巨人対中日戦のチケット一般販売は、今月28日から開始される予定です。この野球教室は、地元長野でのプロ野球開催を盛り上げる前哨戦として、多くのファンや家族連れに期待を抱かせる内容となりました。地域のスポーツ振興にも寄与するこの取り組みは、今後も継続的な発展が期待されます。