錦織圭が今季限りで現役引退を発表 元世界4位、36歳
錦織圭が今季限りで現役引退 元世界4位、36歳

錦織圭、今季限りで現役引退へ

男子テニスの元世界ランキング4位、錦織圭(36)=ユニクロ=が4月30日、自身の交流サイト(SNS)で今季限りでの現役引退を発表した。長年にわたり日本のテニス界を牽引してきた錦織は、度重なる怪我に苦しみながらも復活を遂げてきたが、今回の決断に至った。

輝かしいキャリア

錦織は2014年に全米オープンで準優勝し、日本人男子として初めてグランドスラム決勝に進出。同年には世界ランキング4位を記録し、日本のテニス史に名を刻んだ。その後もATPツアーで12勝を挙げ、長年トップ選手として活躍した。

怪我との闘い

しかし、近年は右肘や股関節などの怪我に悩まされ、度重なる手術とリハビリを経験。2022年には復活を果たしたものの、以前のような安定した成績を残せずにいた。今季もツアーを転戦していたが、引退の決断を下した。

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SNSで心境を語る

錦織はSNSで「長い間応援してくださったファンの皆さま、関係者の皆さまに心から感謝します。今季いっぱいで現役を引退することを決めました。残りの試合を全力で戦い、有終の美を飾りたい」とコメント。今後については未定としながらも、テニス界への貢献を続ける意向を示した。

日本テニス界への影響

錦織の引退は日本テニス界にとって大きな損失だが、彼が残した功績は計り知れない。多くの若手選手に夢と希望を与え、テニス人気を高めた。今後の活躍が期待される若手選手たちが、錦織の背中を追いかけることになる。

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