ミラノ・コルティナ五輪 スノーボード男子ハーフパイプ決勝、日本勢4人が金メダルへ向け滑走
2026年ミラノ・コルティナオリンピックにおいて、スノーボード男子ハーフパイプ決勝が日本時間2月14日未明に開催されました。日本からは平野歩夢、平野流佳、戸塚優斗、山田琉聖の4選手全員が決勝進出を果たしており、表彰台の頂点を狙う注目の一戦となりました。
予選を突破した日本勢の順位と得点
2月11日に行われた予選では、日本勢4人が全員決勝に駒を進めました。予選1位はオーストラリアのスコット・ジェームズ選手が獲得しましたが、日本選手も高いパフォーマンスを見せました。具体的な順位と得点は以下の通りです。
- 戸塚優斗:2位、91.25点
- 山田琉聖:3位、90.25点
- 平野流佳:5位、87.50点
- 平野歩夢:7位、85.50点
特に平野歩夢選手は、1月のワールドカップで負った大けがから回復し、予選では縦2回転や横4回転などの高度な技を成功させ、不屈の精神力を見せつけました。
決勝での日本勢の活躍に期待
決勝では、戸塚優斗選手と平野流佳選手が幼い頃からのライバル関係を超えて支え合い、世界の頂点を目指す姿が注目されています。また、女子ハーフパイプでは小野光希選手が銅メダルを獲得しており、日本勢全体の勢いが高まっています。
平野歩夢選手が所属する「TOKIOインカラミ」は、村瀬心椛選手や高木美帆選手など多くの有力選手を抱える組織として知られており、その背景も話題を呼んでいます。
スノーボードの技名には「ジャパン」や「メロングラブ」など風変わりなものが多く、その命名にはスケートボード競技団体による選手へのリスペクトが込められていることも紹介されています。
この決勝は、日本勢が金メダル獲得を目指す重要な舞台となり、世界中のファンがその滑走に熱い視線を送っています。