ショートトラック男子1500m 宮田将吾と渡辺啓太が準決勝進出 ミラノ五輪2026
ショートトラック男子1500m 宮田将吾と渡辺啓太が準決勝進出

ミラノ五輪ショートトラック 男子1500mで日本勢2名が準決勝進出

2026年ミラノ・コルティナオリンピックのショートトラック競技が14日に開催され、男子1500メートル予選で日本の宮田将吾選手(日本通運)と渡辺啓太選手(阪南大職)が準決勝への切符を手にしました。

宮田将吾は3着で確実な通過、渡辺啓太はタイム拾いで逆転進出

予選3組に登場した宮田将吾選手は、終盤まで熾烈な順位争いを繰り広げた末に3着でゴール。この結果、着順による直接的な準決勝進出を決めました。一方、予選1組で4着に終わった渡辺啓太選手は、全体のタイム上位者として拾われる「タイム拾い」の方式により、逆転での準決勝進出を果たしました。

しかし、予選4組に出場した吉永一貴選手(トヨタ自動車)は4着に留まり、残念ながら敗退が決定しました。各組の上位2着とタイム上位者数名が準決勝に進む厳しい選抜の中で、日本からは2名が次のステージに駒を進めることとなりました。

女子1000メートル予選には中島未莉選手らが出場

同日には女子1000メートル予選も実施され、日本からは中島未莉選手、平井亜実選手、渡辺碧選手(いずれもトヨタ自動車)の3名が出場しました。この種目の結果については、後続のレースで明らかになる見込みです。

ショートトラックは予選から決勝までが同日に行われることも多い過酷な競技であり、選手たちは体力と戦術の両面で高いパフォーマンスが求められます。宮田選手と渡辺選手は、準決勝でも安定した滑りを見せ、決勝進出を目指すことになります。