東北公益文科大で入学式 国際学部に42人の新入生が門出を祝う
東北公益文科大入学式 国際学部に42人が新入生 (04.04.2026)

東北公益文科大で新入生261人の門出を祝う入学式を開催

今年度から公立化された東北公益文科大(酒田市)において、4月4日に入学式が執り行われ、学部および大学院で学ぶ新入生計261人が新たな大学生活のスタートを切りました。式典では、新設された国際学部に42人の学生が入学し、学長や来賓から温かい激励の言葉が贈られました。

神田直弥学長が新入生に期待を込めたメッセージ

式典で神田直弥学長は、「皆さん一人ひとりの挑戦と成長が本学の未来を形づくっていきます。その自覚と誇りを胸に、これからの大学生活を歩んでください」と述べ、新入生たちに期待を寄せました。この言葉は、公立化後の大学としての新たな使命を強調するものであり、学生たちの意欲を高める内容となりました。

吉村知事が国際感覚とリーダーシップの重要性を強調

来賓として出席した吉村知事は、「幅広い教養と専門知識、リーダーシップ、国際感覚を身につけ、山形県、そして日本の将来を支える人材として大きく成長されることを期待します」と激励しました。この発言は、地域社会や国家の発展に貢献する人材育成を目指す大学の姿勢を反映しており、新入生たちに大きな刺激を与えました。

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新入生代表が決意を表明 国際学部1期生の目標も語る

新入生を代表して、公益学部の遠藤駿さん(18歳)、国際学部の前野純菜さん(18歳)、大学院修士課程の大江祥子さん(58歳)がそれぞれ入学の辞を述べ、大学生活への期待と決意を語りました。特に、国際学部の1期生である男性(18歳)は、「4年間で語学と、世界と地域の関わり方を学びたい」と話し、グローバルな視野を持ちながら地域に根ざした学びを追求する意欲を示しました。

この入学式は、公立化後の東北公益文科大が新たなスタートを切る象徴的なイベントとなり、新入生たちが未来に向けて歩み出す機会を提供しました。大学関係者や地域社会からも、これらの若い人材の成長に大きな期待が寄せられています。

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