従業員の臀部をろうそくで火あぶり サロン経営者を再逮捕 神奈川県警
従業員をろうそくで火あぶり サロン経営者を再逮捕

従業員の臀部をろうそくで火あぶり サロン経営者を再逮捕 神奈川県警

神奈川県警茅ケ崎署は2026年4月20日、リラクセーションサロンを経営する女性を傷害容疑で再逮捕し、発表しました。容疑者は従業員の女性の臀部をろうそくの火であぶり、ハンマーで殴打したとされています。

再逮捕容疑の詳細

再逮捕容疑は、2025年1月13日に水戸愛夕容疑者(32歳)が、従業員の女性(37歳)の自宅内で、女性の左足の指をハンマーで殴打し、さらに臀部をろうそくの火であぶったというものです。この暴行により、女性は臀部にやけどを負い、左足指を骨折するなどの重傷を負いました。

水戸容疑者はハンマーでの殴打については「私がやったことではありません」と一部容疑を否認していると伝えられています。

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被害女性と容疑者の関係

被害女性は2022年ごろ、仕事の関係で水戸容疑者と知り合い、2025年2月から水戸容疑者が経営する店で働き始めました。しかし、仕事で失敗をすると「あんたのせいよ」「どう責任取るの」などと言われ、水戸容疑者から暴行を受けるようになったといいます。

茅ケ崎署の調べによると、水戸容疑者からの呼び出しで女性がすぐに容疑者宅に駆けつけることも日常的にあり、女性は容疑者から精神的にも支配下に置かれ、暴行を受けても抵抗できなかったとみられています。

事件の発覚と過去の容疑

事件は、女性が受診した病院から署に通報があり、発覚しました。水戸容疑者はこれまで、女性の大腿部を包丁で刺したなどの傷害容疑で3回逮捕されており、うち2件は傷害罪で起訴されています。

今回の再逮捕は、一連の暴行事件の中で特に残忍な行為が明らかになったことを受けたものです。警察は、被害女性が長期間にわたり精神的・身体的虐待を受けていた可能性を重視し、詳細な捜査を進めています。

この事件は、職場内での権力関係が悪用され、深刻な人権侵害に発展したケースとして注目されています。関係者によれば、被害女性は暴行後も恐怖からすぐに通報できず、医療機関の介入を待たざるを得なかった状況だったとされています。

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