納豆パッケージを白黒に切り替え、インク供給不安で二豊フーズが発表
納豆パッケージ白黒化、インク供給不安で二豊フーズ

大分県中戸次に本社を置く納豆販売会社「二豊フーズ」は8日、主力商品「国産くろめ納豆」のパッケージを従来のカラーから白黒デザインに変更すると発表した。この決定は、中東情勢の緊迫化に伴い、インクの原料となるナフサの供給見通しが不透明になったことを受けた措置である。

変更の背景と詳細

二豊フーズによると、パッケージフィルムのデザインのみを変更し、商品の品質や内容量には一切影響がないという。同社は「安定供給が見込めるようになるまで白黒パッケージを継続する」と説明している。今回の変更は月内に実施される予定で、消費者への影響は最小限にとどめるとしている。

商品の販売地域

「国産くろめ納豆」は、大分県内を中心に九州地方で販売されている人気商品である。白黒パッケージへの切り替え後も、販売価格は変わらず、品質も従来と同水準を維持するという。

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業界への影響

ナフサ不足は食品包装業界全体に波及しており、他社も同様の対応を迫られる可能性がある。政府は企業へのヒアリングを実施し、状況を注視している。

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