福島県政150周年記念公演へ士気高める富岡町民劇団「ホーム」が初稽古
福島県政150周年記念公演へ士気高める富岡町民劇団初稽古

福島県政150周年を記念し、県文化振興財団は8月29日と30日の2日間、福島市のとうほう・みんなの文化センター(県文化センター)で、県内で活動するアマチュア劇団4団体による合同公演「県民劇でたどる『ふくしまの歴史』」を開催する。この公演に出演する富岡町民劇団「ホーム」は、7月23日に町内で初めての稽古を行い、団員たちが本番に向けて士気を高めた。

公演スケジュールと演目

公演は以下の日程で行われる。8月29日午前11時からは劇団ぴ~ひゃらら(会津若松市)が「明治の兄弟~山川家の人々」を上演。同日午後2時からはしらかわ演劇塾(白河市)が「おらほの殿さん~松平定信伝」を披露。8月30日午前11時からは劇団120○EN(福島市)が「椅子語り~県文化センターの椅子の話」を上演。同日午後2時からは富岡町民劇団が「命を繋ぐ人々~生きている生きてゆく」を上演する。

富岡町民劇団の意気込み

富岡町民劇団は朗読と音楽を組み合わせた構成劇を予定しており、NPO法人富岡町3・11を語る会代表の青木淑子さんらが脚本を手がける。避難生活をまとめた記録本を基に、復興に向けて希望を持って前進する姿を描く。団長の平良結香里さんは「みんなで張り切っていきましょう」と団員を鼓舞し、団員の佐藤勝夫さんは「思いを伝えられるように頑張る」と意気込みを語った。

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チケット情報

チケットは1公演券が一般1000円、高校生以下500円。2日間通し券(限定150枚)は一般3000円、高校生以下1500円。全席自由席。6月下旬から販売開始予定。問い合わせは県文化センター(電話024-534-9191)まで。

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