跡見学園高2生がジュニア農芸化学会で「シイタケの抗菌作用」を発表、全国100校以上が参加
高2生がシイタケの抗菌作用を発表、ジュニア農芸化学会で活躍

跡見学園の高校生がジュニア農芸化学会で「シイタケの抗菌作用」を発表

跡見学園中学校高等学校(東京都文京区)の科学部に所属する高校2年生(現高3)2人が、2026年3月12日に同志社大学(京都市)で開催された「ジュニア農芸化学会2026」に参加しました。このイベントは日本農芸化学会が主催し、バイオ科学・技術の向上を目指す高校生向けの発表会として位置づけられています。

全国から100校以上が集結、活発な議論が展開

ジュニア農芸化学会には、全国から100校以上の高校が参加し、多様な研究発表が行われました。会場では、生徒たちによるポスター発表を中心に、活発な議論や交流が繰り広げられ、若き研究者たちの熱意が感じられる場となりました。

跡見学園の2人は、「シイタケの抗菌作用」をテーマに選び、詳細な研究内容をポスターで発表しました。シイタケは日本で広く親しまれる食用きのこですが、その抗菌作用に焦点を当てた科学的な探求は、高校生レベルでは比較的珍しい取り組みです。発表では、シイタケの抽出物が特定の細菌に対してどのような抑制効果を示すかを実験データに基づいて説明し、参加者から多くの質問やコメントが寄せられました。

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高校生の研究活動を支援する意義

このような発表会は、高校生が科学研究に早期から触れる機会を提供し、将来の科学技術人材育成に貢献しています。跡見学園の生徒たちは、学校の科学部活動を通じて、実験手法やデータ分析の基礎を学び、それを実践する貴重な経験を得ることができました。

ジュニア農芸化学会の開催は、農芸化学分野における若い才能の発掘と育成を目的としており、今回のイベントでも多くの高校生が自身の研究成果を披露しました。跡見学園の発表は、その中でも特にユニークなテーマとして注目を集め、参加者間での知識共有を促進しました。

今後も、こうした高校生向けの科学イベントが継続され、次世代の研究者たちが活躍する場が広がることが期待されます。跡見学園の生徒たちの取り組みは、科学教育の重要性を改めて示す事例として、教育関係者や保護者から高い評価を得ています。

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