大阪・枚方市の部長が部下3人に9件のパワハラ・セクハラ、停職6か月の懲戒処分
枚方市部長が部下に9件のパワハラ・セクハラ、停職処分

大阪・枚方市の環境部長が部下3人に9件のパワハラ・セクハラ、停職6か月の懲戒処分

大阪府枚方市は3月17日、環境部長を務める59歳の男性が部下3人に対して、合計9件のパワーハラスメントやセクシャルハラスメントを行ったとして、停職6か月の懲戒処分を科したことを明らかにしました。

業務中の叱責や女性職員の容姿を揶揄する発言

枚方市役所の発表によると、環境部長は昨年6月から今年1月にかけて、業務に関連して部下に対して「なんでおまえは知らんねん」などと厳しく叱責する行為を繰り返しました。さらに、女性職員の容姿を揶揄する発言も行い、職場環境を悪化させたとされています。

被害職員からの相談で発覚、部長は行為を認めて降格を申し出

これらの問題は、昨年12月から今年1月にかけて被害を受けた職員らからの相談があり、市の調査によって判明しました。環境部長は自身の行為を認め、処分に先立って2階級降格を申し出ました。これを受け、市は3月17日付で同部長を次長級と課長級の中間に位置する副参事に降格させました。

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枚方市は今回の処分について、職場内でのハラスメント行為を厳しく断じ、再発防止に努める姿勢を示しています。市民からの信頼回復に向け、透明性のある対応を継続するとしています。

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