小祝さくら、女子ゴルフ開幕戦で昨年7月以来の復帰へ 左手首手術から回復し前向きな姿勢
女子ゴルフで左手首を痛めて昨シーズン途中から欠場していた小祝さくらが、今季開幕戦となるダイキン・オーキッド・レディースへの復帰を果たします。3日、沖縄県の琉球ゴルフクラブで行われた取材に応じた小祝は、昨年7月以来となる公式戦への出場について、「間に合って良かった。今のベストのゴルフができたら」と笑顔で意気込みを語りました。
手術から回復までの道のり
小祝は昨年9月に左手首の手術を受け、12月から軽い練習を再開しました。コースを回る練習を本格的に始めたのは、今年1月中旬からのハワイ合宿が最初でした。彼女はその時の心境を、「最初は打つことに怖さもあって、力の出し方は30%くらいでした。しかし、今では70%くらいまで回復し、日に日に良くなってきています」と説明しています。
日本ツアーで通算12勝を挙げる実力者である小祝は、この日の練習ラウンドでは左手首にサポーターをつけてプレーしました。まだ完全な状態とは言えないものの、彼女は前向きな姿勢を見せています。
感謝の気持ちと今後の展望
「ゴルフをできることに感謝したいです。不安はもちろんありますが、あまり考えすぎずに、楽な気持ちでプレーできればと思っています」と小祝は語りました。昨シーズンは怪我の影響で途中離脱を余儀なくされましたが、今回の復帰戦に向けて、徐々に調子を上げている様子が伺えます。
ダイキン・オーキッド・レディースは5日から開幕し、小祝の復帰が注目を集めています。彼女の今後の活躍に、ファンや関係者の期待が高まっています。



